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商品別のポイント

各商品によって好ましい梱包方法は異なります! 商品にあった梱包を心がけましょう 💞

✔️衣類

綺麗に畳んだ状態で梱包をしましょう!

冬物などかさばるサイズのものは、圧縮袋でコンパクトにすることもできます。

※圧縮袋を使うときは、事前にその旨を記載しておきましょう。

✔️アクセサリー

ケースがない商品の場合、輸送時にダメージを受けてしまう可能性が大きくなります。

衝撃から守るよう、きちんと緩衝材を使用しましょう。

ネックレスやブレスレットなどは、そのまま入れると中で絡んでしまうことがあります。

厚紙などを台紙にしてチェーン部分をマスキングテープで留めると安心です!

✔️食器などの壊れ物

1つずつ丁寧に緩衝材で包むようにしましょう。

食器同士がぶつかると衝撃で割れてしまうことがあります。

これを防ぐため、食器同士は少し離して、間に緩衝材や新聞紙を丸めたものを入れます。

梱包材が大きすぎると中で食器が動いて割れてしまうので、適切なサイズの梱包材を使用しましょう!

✔️カバン

カバンを送る際は、型崩れを防ぐための配慮が必要です。

発送料金を抑えたいあまり、折り畳んだり緩衝材を使用しなかったりすると、シワや型崩れの原因になってしまいます。

ファスナーや金具が付いているバッグの場合は、金具部分を緩衝材で巻いて配送中にバッグが傷つかないように保護します。

そして、バッグ全体を緩衝材で包み、しっかりテープで留めましょう。

余裕があれば、バッグの中にも型崩れ防止のため緩衝材を詰めてみましょう!